信州型木造ドミノ住宅
2010年「信州型エコ住宅」 新築コンペ 主催:信州省エネ住宅普及促進協議会
最優秀賞受賞
長寿命こそエコ住宅
この家は、1世代限りの消耗品ではありません。発生が予想されている大地震に耐え、高い省エネ性能を備えています。
丈夫なだけでは長持ちしません。家族構成の変化はもちろん設備は時代と共に大きく変化します。骨太のこの家は、
構造はそのままで設備や間取りを容易に取り替えられます。スケルトン&インフィルの考え方を徹底することによって、
伐採された山に植林された樹が再び生長するまで、次世代に受け継いで住み続けることができるのです。建て替え
回数を減らすことによって、資源の消費を減らし居住コストも低減することができます。設計・監理 半田雅俊設計事務所
施工 (有)山三
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2009年12月16日 モデルハウスオ−プン
2009年12月9日このモデルハウスをCASBEEで評価する。
CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は建築環境の性能を総合的に評価するためのツールです。
・まちなみ・生態系を豊にする
・地球・地域・周辺環境に配慮する
といった項目で高い評価となっています。
総合評価は最高級のSランク
2009年12月4日
信州型木造ドミノ住宅が完成間近です。
2009年10月14日
屋根上にちょこっと三角に見えますのが「雪割」
屋根に積もった雪を棟で割り、落雪しやすくする工夫です。
2階の外壁は信州の杉板。1階の部分はこれから左官で仕上げていきます。
大きな屋根が掛かったその姿はとても落ち着きのあるたたずまいです。
南側の外観
大きな開口部は冬の日差しを沢山取り込みます。
そして、深い軒は夏の日射を防ぎます。
1階には大きなウッドデッキ、2階にはバルコニ−が付きます。
すると、表情も一寸変わってきますよ・・・楽しみであります。
大きく切り取られた東南の開口部からは信州の山並みを楽しめます。
大工さんとの細部の打ち合わせ、外構計画の再確認、今後の工程の確認を終え現場を後にする。信州中野から長野までの車窓からは林檎園がどこまでも続く。
2009年9月2日 構造見学会
信州型木造ドミノ住宅の構造見学会を開催致します。
日時:9/6(日)
場所:長野県中野市
詳細はこちら
施工 (有)山三 担当 保倉
2009年8月17日 「ふるさと信州・環(わ)の住まい」
長野県の住宅の目標像で
ある「ふるさと信州・環(わ)
の住まい」の基本指針を満
たすことをこのモデルハウス
では求められています。
〜以下長野県HPより抜粋〜1 目的
本県の住宅の目標像を提示し、その実現に向けて誘導することにより、県民の豊かな住環境を創出し、
次の世代に引き継いでいくことを目的としています。この目標像を、「地球環境への負荷の軽減と、
県産木材活用などによる地域の産業循環を考慮し、信州の気候や風土に適合した質の高い魅力的な
木造住宅」としました。
2 内容
「ふるさと信州・環(わ)の住まい」の基準は、省エネルギー、県産木材の利用などの5つの事項を基本
事項とし、必ず実施することとしました。これに加えて、自然エネルギーの利用などの7つの事項のうち、
いずれか3つ以上を選択して実施することとしました。基本事項と選択事項を組み合わせることにより、
それぞれの住宅の独自の特徴を生かしながら、一定の水準を確保することを目指しています。3 基本事項
以下の条件をすべて満たすものとする。
(1) 省エネルギー
(2) 県産木材の利用
(3) 住宅の長寿命化
(4) バリアフリー化
(5) 総合的な環境性能4 選択事項
(1) 省エネルギー性能の向上
(2) 二酸化炭素排出量の積極的削減
(3) 自然エネルギーの利用・・・具体的には「そよ風」の採用
(4) 県産木材の積極的利用・・・具体的には「長野県産木材を70%以上利用」
(5) 木質バイオマスエネルギーの利用・・・具体的には「薪スト−ブ及びペレットスト−ブを採用」
(6) 維持管理をしやすくする対策
(7) 克雪対策
2009年8月6日 集熱屋根気密試験
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「雨漏りのしない屋根」これが普通の
屋根に求められる性能。この建物は
「空気が漏れない屋根」という性能を
必要としてます。太陽”熱”利用システム
を搭載したこの建物の要である集熱
屋根面の気密試験を行いました。
信州中野市にあるこの建物は積雪も
多く、メンテナンスを考慮し一般的に
採用されているガラス付き集熱屋根
を採用せずに、集熱空気層に「採熱板」
を設置する”ガラス無し”集熱屋根とし
ています。そして、「瓦棒葺きよりも
立ハゼ葺きの方が落雪しやすい」と地元の板金屋さんの声を反映させています。軒裏の外気取り入れ口を塞ぎ(若干の
息抜きを設けて)、ファンで煙を送り込み、空気漏れが無いかをチェック。結果はほぼ完璧に近い状況で煙試験は合格。
板金屋さんの自慢げな表情が印象的でした。
2009年7月23日 敷地内の草木
ヤブカンゾウの花
ノカンゾウの一重と違い八重の花
オレンジ色が「夏色」
オニグルミの実2009年7月23日 集熱屋根工事
雨仕舞いのためのシ−トに覆われているため
内部はブル−に染まっていました。 登り梁が
リズムカルでとても軽快な室内空間です。 南
の開口からみる山並が室内から望めなかった
のは残念。
太陽熱利用の集熱空気スペ−スと棟ダクト(銀色
の箱)が取り付きました。集熱空気層の間に採熱
板が設置。太陽熱で暖められた空気が棟ダクトに
集められ、床下に送り込まれる。そんな仕組みの
働く屋根です。来週からは屋根葺工事そして屋根
面の気密試験を行います。2009年7月18日 上棟
いつ見ても感動する時です
一日にして構造が組み上がりるこの時 「祝上棟!」
構造材は全て地元信州の杉材です。
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